業績・学会発表

2009年: 高橋聡貴：
禁煙外来受診患者におけるバレニクリン使用についての検討．第49回日本呼吸器学会学術講演会，
東京，2009年6月13日
2011年: 高橋聡貴：
禁煙治療の実際．平成23年度禁煙講習会，
帯広，2011年7月27日
2012年: 高橋聡貴：
禁煙治療の実際．平成24年度禁煙講習会，
帯広，2012年7月25日
2015年: 高橋聡貴：
禁煙外来における対応の実際．禁煙サポート従事歯科医師等養成研修会，
帯広，2015年2月27日
2016年: 鈴木綾花，石倉麻沙子，山田彩加，大海陽奈，宮本和美，高橋聡貴：
当院における禁煙外来の状況および指導方法に関する検討．第10回日本禁煙学会学術総会，
東京，2016年10月30日
2017年: 石倉麻沙子：
吸入療法どうしてやめちゃうの？．とかち帯広呼吸器疾患セミナー，
帯広，2017年10月25日
2018年: 石倉麻沙子：
喘息治療ガイドラインはあるけれど．．．．アストラゼネカ，アステラス製薬社内研修会，
帯広，2018年2月7日; 石倉麻沙子，鈴木綾花，高橋聡貴：
気管支喘息、COPD患者における吸入剤継続率とその背景に関しての検討．第58回日本呼吸器学会学術講演会，
大阪，2018年4月28日; 石倉麻沙子，鈴木綾花，高橋聡貴：
気管支喘息、COPD患者における吸入療法に関しての検討．第67回日本アレルギー学会学術大会，
東京，2018年6月22日; 鈴木綾花，石倉麻沙子，高橋聡貴：
呼吸一酸化窒素濃度（FeNO）上昇と患者の臨床的背景に関する検討．第67回日本アレルギー学会学術大会，
東京，2018年6月22日; 石倉麻沙子：
クリニックで行われる気管支喘息の診断および吸入療法から最新治療まで．杏林製薬社内研修会，
帯広，2018年7月17日; 石倉麻沙子，高橋聡貴：
当院にて重症喘息に対してベンラリズマブを投与した3例の検討．第82回臨床アレルギー研究会，
東京，2018年11月24日
2019年: 鈴木綾花，前谷美穂，髙橋かほ，松原加奈，吉田愛菜，石倉麻沙子，高橋聡貴：
当院にて重症喘息に対してベンラリズマブを投与した5症例の検討．第68回日本アレルギー学会学術大会，
東京，2019年6月15日; 髙橋かほ，鈴木綾花，前谷美穂，松原加奈，吉田愛菜，高橋聡貴：
当院におけるアドレナリン自己注射薬に関する検討．第1回日本アレルギー学会北海道支部地方会，
札幌，2019年6月23日; 高橋聡貴：
喘息素因のあるCOPDにおいてICS/LABA/LAMA配合剤の臨床的効果についての検討．第84回臨床アレルギー研究会，
東京，2019年11月30日
2020年: 山口春江，工藤智恵子，田中佐緒，松原加奈，齊藤くるみ，高橋聡貴：
ICS/LABA/LAMA製剤の臨床的効果についての検討．第69回日本アレルギー学会学術大会，
京都，2020年9月17日; 田中佐緒，工藤智恵子，松原加奈，齊藤くるみ，山口春江，高橋聡貴：
当院におけるアドレナリン自己注射薬の処方例および使用例に関する検討．第69回日本アレルギー学会学術大会，
京都，2020年9月17日
2022年: 本内真寿美，中村昌佑，山田幸代，細川早苗，藤原ひかり，田村まり子，高橋聡貴：
気管支喘息患者に対するトリプル製剤投与後の排尿障害に関する検討．第71回日本アレルギー学会学術大会，
東京，2022年10月9日; 山田幸代：
クリニックにおける気管支喘息の診断および吸入療法について．ノバルティス社内研修会，
帯広，2022年12月7日
2023年: 山田幸代，中村昌佑，細川早苗，本内真寿美，藤原ひかり，高橋聡貴：
吸入器デジタルセンサーの有効性と患者満足度についての検討．第63回日本呼吸器学会学術講演会，
東京，2023年4月29日; 中村昌佑，山田幸代，細川早苗，藤原ひかり，本内真寿美，高橋聡貴：
気管支喘息患者における妊娠と薬に関する意識調査の検討．第72回日本アレルギー学会学術大会，
東京，2023年10月22日
2024年: 本内真寿美：
重症喘息患者における看護師による患者サポート．Hokkaido Severe Asthma Biologics Symposium，
札幌，2024年4月10日